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アクセス解析を見ていると、以前書いたブログがよく見られているということに気づきます。過去に書いたブログは過去のもの?いえいえいえいえ。きちんと「今、はじめて読んだ人」のためにアップデートしていくことも重要です。

アクセス解析のデータを見てみよう

アクセス解析のデータを見てみると、直近の状況で過去の記事で何が人気だったかが分かります。

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「post-153」の記事が圧倒的に読まれていることが分かりますね。この記事は何かというと、「ストック型ビジネスは経営が安定するだけで楽ではない」という2014年7月24日の記事でした。

ブログをはじめて1週間後に書いた記事で、その後「ストック型ビジネス」に関する記事は、7記事書いていて、併せて実際に何人ものクライアントのコンサルティングも実施しているので、この記事の内容は徐々に古さを感じるのが私の主観です。

これはいっちょアップデートをしちゃいましょう。

ただし主義主張を変えてはダメ

主義主張を変えるなら、別の記事で丁寧にすべきです。過去の記事をこっそり書き換えて主義を変えてしまうのは既存読者への裏切りだと考えています。

ここでの「読まれる記事のアップデート」は今ある大見出し内の項目を追加したり、事例を増やしたり、あるいは補足になる関連記事を記事内で紹介したりと変更したいポイントは多岐にわたります。

あくまでも補足していくつもりで、記事ボリュームを大幅に変えずにアップデートしていきましょう。

その後を同じ記事で追加する

8月に「ホライズン3分ゲームメイキング」という記事で「あめんぼゲーム」というゲームを即興で作った内容が記載されています。

その後、友人がセミナーのアイスブレイクで実践してくださってFacebookのメッセージで連絡をくれたので、そのやりとりを追記しています。これからはじめてご覧になられた方は、実際にゲームを導入した実績が少数でもあるとご安心いただけると思いますので、読者への配慮として掲載しています。

こういった過去記事を「アクセスアップ」とか「営業強化」とかいう視点ではなくアウトプットの精度を高めるために追記するのは大事です。正直面倒ですし、未来だけ見ていたい方にとってはどうでもいいと思ってしまいますが、はじめてブログを読まれる人にとっては、いつの記事であろうと最新記事です。

だからこそ、全部の記事に気を遣えるといいですね。

別にブログのタイトルだって変えちゃっていい

たとえば、今回の記事は「過去のブログ記事を手直ししよう」です。こういう記事は本当にアンテナが立っている人に読んでいただきたいので、分かりやすくアッサリと。

でも、もし今後、私だけでない事例などを紹介し、記事がもっと充実してきたらタイトル自体変更するかもしれません。

基本的に記事の内容は読者の方も読まなければ分かりませんので、タイトルは非常に大切です。しかし、その後の口コミは絶対的に記事のクオリティなのですから、キャッチーなタイトルばかりに気を遣っても意味が無いですね。

だからこそ、内容に相対した適切で読みたくなるタイトルであれば、「全米が泣いた」とか「黒船襲来」とか「圧倒的閃き!僥倖!」とかそういうの別にいいです(笑)

おわりに

過去の記事までメンテナンスしている人ってほとんど居ません。時間かかりますものね。全部やる必要は全くありません。

よく読まれている記事を「今、胸を張って読ませられるのか?」という点でチェックし、適宜補足をするだけでも、常に最新の自分の情報をお伝えできるので、まずはアクセス状況をチェックしてみましょうね。


2014/10/18

コンサルティング