20141024

あと約2ヶ月で今年が終わりますね。1ヶ月前にあと3ヶ月で終わりますって記事書きました。その時に「よーし来月から頑張る!」って思ったのに結局何も進んでいない方は来年も危ないですね。もう発想が他人ごと、運任せ。ダメ、そんなの。

 意外と頑張ったけどやり足りないぜ!

1ヶ月前に書いた「ここを抑えれば上手くいく!林推奨2014年第4クオーターからの取り組みはこれだ!」はご覧いただいていますか?

なんかやりました?(笑)きっと、毎日忙しくてそれどころじゃなかったと思います。

私、最近思うんです。「時間がない」って言う方の時間の使い方を他人が見ると「その飲み会ムダじゃん」って思う。下劣な中年男性の宴会になぜ行かなきゃならないのか?でも、本人にとったら、何よりも大事なガス抜きの場。

これは、「毎日の晩酌」も「月9のキムタク」や「信長」の「小栗旬もマラソン」も「一家団欒」もなんでもそうです。「その1時間をやめればいいのにって思う他人」と「大事にしている当人」がいる中で、当人の希望を尊重しなければ、それこそ何のために仕事をしているのか、という話に帰結してしまいますよね。

だって、例えば私が「時間がない!足りないぜー」って言えば「じゃあ、ブログを毎日書かなきゃいいじゃん」って私の気持ちは全く無視で思いますよね?(笑)

だからこそ「新しい時間の作り方」を見つける必要があるんです。

 未知なる時間確保ワーク

今生活している時間の中から「未知なる時間」を確保するためのワークをしてみましょう。これは長期的に継続が必要ですが、恐らくそれほどストレスがあるものではありませんので、ぜひ試してみてください。

1. 毎月ひとつあたらしい何かをはじめる

散歩でも良いし、ジョギングでもいい、もしくは月に一度映画に行くのもOKです。仕事ならブログを書いたりメールマガジンを創刊したり。たった5分でも構いませんので、決めた間隔で出来る何かを毎月ひとつずつ増やしていきましょう。

2. それを1年続ける

1年間続けることで12の新しい取り組みが仕事かプライベートに導入されます。バランスを取らず、全部プライベートなことでも構いません。

そして、仮に毎月1回30分程度の時間を使う12個の習慣が揃うと、実に月360分、6時間の時間を今まで使っていなかったことに使っていることになります。

これが未知なる時間の確保です。

3. 時間が必要になったら

そして、やりたいことが見つかったら、12個の取り組みの中での頻度を減らしていき、やりたいことに時間を使いましょう。もし、全部やめれば新しいことに月6時間裂けることになります。

これって屁理屈?

なんかもっともらしいことを書いたけど、屁理屈じゃん。って思った人、するどい!でも、そのするどさゆえに自分の行動を制限しているのかもしれませんね。

林の例を紹介しましょう

2年間ボードゲームの会を主催しました。最初は月イチ開催4時間。その内2部制にして月8時間。そして士業交流会もスタートして月16時間をイベント開催に使いました。

人狼ゲームを積極的にやっており、オリジナルのエピソードづくりや準備にも月に10時間くらい使っていました。平行して勉強会をやったり、メルマガを始めたり。サバイバルゲームのイベントもありましたね。まぁ、途中でやめてしまった「腹筋」とかあるけれど、なるべく新しい習慣を作っていきました。

そして、体験型研修を本気でやりたいと思った

ボードゲーム会を全部終了させました。とっても後ろ髪を引かれる想いでしたが、これによって制作や開催の時間が余裕で捻出できました。しかも、制作ノウハウは今までやってきたことを活かせましたのでスムーズに理想通りのクオリティを実現させられました。

 これ、再現性ありますよ

例えば、行きたくないかもしれないけど、セミナーや交流会に週1ペースで行くとします。すると月に4回。懇親会入れて1回3.5時間。1ヶ月で14時間を使いますよね?

これを維持したまま、日常業務に支障がないように効率化したり、単価アップをしたり考えます。そして順応していき、週イチで交流会に行くのが慣れていきます。

そしたら未来の為に交流会に行く回数を減らせば良いんです。でも、皆さん減らすどころか増やしてしまう。だからダメなんです。減らさなきゃね。

振り返るとこういうのって既にたくさん抱えていますよ

例えば、私が毎日あと1時間どうしても欲しいと思ったらどうするか。

決まってます。ブログの更新頻度を週2回に下げるでしょう。ブログを毎日書くより意味があって、未来につながる取り組みがあるなら誰でもそうしませんか?

別にブログに縛られているわけでもなく、これを書かなくても私の収入は一切変わりません。もしかするとこのブログは私にとってかつての「六本木ボードゲーム会」と同じ位置づけかもしれませんし、アウトプットする喜びに満ち溢れているのかもしれませんね(笑)

私の持論は「日々のスケジュールを見直せば、誰でも20%は時間短縮ができる」です。時間を確保する必要があるなら、何かを捨てましょう。

そして、何も捨てるものがないなら「捨てるために新しいことを始めればいい」のです。

確保すべき時間がないっていう状況は未来が見えていないから

かつて、起業の先輩で、「この書類書くのむちゃくちゃめんどくさいけど、1通書くと5万円儲かるんだよね。だからやめられない」って人がいました。

一生、その書類を書いていたいです(笑)

まぁ、冗談ですが、こんな話があったとして、それでも野球見て、酒飲んで、同業とおしゃべりしますか?半分くらいに減らして働きませんか?

未来にこうなりたいっていう理想はいいけれど、結局はコツコツとステップを踏んで実現するものです。つまり「ステップ」が見えていなければ、時間を確保する必要性を感じないのでしょうね。

逆に単純に日常業務の時間がないという人

こういう人は、業務の効率化か提携か雇用で対応するしか無く、未来を見る以前の状態なので、何とかしないと身体か心が傷みやすくなるので要注意でしょう。

まとめ

全員が「もっと時間があればなぁ」と思っています。でも、実際に確保できる人とできない人がいる。時間を確保するために以下のことに取り組みましょう。

  • 削っても良い習慣があれば削る
  • 削っても良い習慣が無ければ「趣味」や「健康維持」を大義名分に作って時間が必要になったら減らす
  • 理想だけ見ずに「時間を確保しなきゃ」って心から思えるステップまで落としこむ
  • そういう状況じゃなきゃ環境を整える

いつも私がコンサルティングのお客様に言っていることでもありますが、時間が一番大事ですから年内に来年のために何か始めたいものですね。もしくは、何かやめたいですね。


2014/10/24

コンサルティング