20141224

何か大物ぶってる人いますよね。実力が伴っていない人から、遥か成層圏あたりから意見を言われるとイライラします。「ガンジーでも助走をつけて殴るレベル」というやつです。自然体が一番!でも、意外と「大物ぶってる小物」って見分けがつかないんですよね。だからこそ、年度末のかるたは「来年はダマされないでね」の精神で書いてみました。

「大物ぶってる小物の見分けかるた」とは

50音をベースに「大物ぶってる小物」の特徴をかるたにしてみました。全部で46個。10個以上該当すると人の道をもう少し学びましょう!該当しない人は正常です!レッツトライ!

あ行

: アマゾンキャンペーンに協力しない人は裏切り者扱い
: 「今なら50%OFF」を半永久的にやる
: 運で成功したことを後付のストーリーで計画的な成功に見せるのが上手
: 遠方から呼ばれたらグリーン車の費用を請求。でも当然、普通車に乗る
: お金に困ったら、出版支援事業を立ち上げてみる

か行

: 外注業者に支払う報酬は一番最後。役員報酬が最初
: 共用パーティルームがあるタワーマンションに住む友人は特に大切
: 苦しさを吐露するブログの文章がミスチルの歌詞のようになる
: 決断は早いが、何も考えていない。基本思いつき、思いつきマーケティング
: 懇親会でも収益を出そうとする

さ行

: 酒癖が悪いと思われているが、押し殺していた本性が出ただけ
: 出版している本の内容でなく数で勝負!
: 「tsū」に飛びつき、広めようとする。きっと来年「shё」が出ても飛びつく
: セミナーのスタッフを受講者から募る魔法の仕組みを活用する
: その場に居ない人は基本「君」付け

た行

: 「タダでは私に会えない」が口ぐせ。でも近所のコンビニで立ち読みしてる
: ちょっとしか面識がない人を友達と言える鋼のハートを持っている
: つまりは気配りができない
: できない人は「努力が足りない」で片付ける。実に片付け上手
: とりあえず「経営コンサル」と名乗る。ちなみに内部留保の意味が分っていない

な行

: 何となく「経営コンサル」と名乗っているが、どちらかというと専門は夜遊びだ
: 2ちゃんねるで自分を執拗に検索。話題に挙がると自慢するが一人憂鬱にもなる
: 抜け目ない計画と思っているのは自分だけで、部下から見れば抜け目しかない
: ネタに困ったら商材アフィリエイトを頻発
: 飲み会がやたら長い。理由は少しでも長い時間チヤホヤされたいから

は行

: 鼻につく話し方をする
: ひよこ食いが大好き。最近では卵食いも
: 不思議とビジネスモデルがイマイチなのにずっと生き残っている
: 返金保証のルールがあっても、条件が厳しすぎて適応される可能性は「25メートルプールの中にバラバラにした時計の部品が波の力だけで時計に組み合わされるくらいの確率」つまり地球が誕生する確率に匹敵する
: 本の帯に推薦文を書いてもらう有名人は特にこだわる。今狙ってるのはテリー伊藤

ま行

: 「マネタイズ」と「食い散らかす」を混同している。ちなみに食べ方も汚い
: 「みんなで成功しよう」の「みんな」は想像以上に少なく、往々にして自分のみ
: 無理なことに手を出さないが、簡単なことを不可能なミッションに見せるのは得意
: メルマガに告知しかなくウザ気持ち悪い
: 儲かってないのに人との会話にやたら「節税」というキーワードが出る

や行

: やたら前職での表彰実績をプロフィールで推す。社長賞とか
: 「ゆとりある人生を」の「ゆとり」はセミナーの前泊と後泊のことを指す
: 「よくある質問」を見ると「あまりない質問」しか書いてない

ら行

: 「楽して儲かる」ノウハウを必死になって告知してもあまり売れない
: 理由を付けて値上げや値下げをするのがマーケティングだと思っている
: ルックスが自分より良い同性は大嫌い
: 冷遇されることに慣れておらず、すぐにいじけ、ずっと気にする
: 「ロックだぜ人生!」的な発言とは裏腹に夜は発泡酒とバタピー

わ行

: 割り勘。基本割り勘。自分は大物だけど割り勘
: をとめを自宅ディナーに誘い、お手製のパスタ(ママー&青の洞窟)を振る舞う
: んーと、これを読んで「ははっ」っと笑い飛ばした人ほど危険

おわりに

今年最後のカルタはいかがでしたか?これ全部実話なんです。人から聞いた話や私が体験した話などなど盛りだくさん。

か、どうかは秘密にしておきましょう。

年末は思いっきりブレーキが掛かってしまったブログ更新ですが、理由はですね…

実は今取り組んでいるビッグビジネスが忙しくて忙しくて…、ということもなく普通に働いておりました。研修活動が自分の中で盛り上がってきて、精力的に取り組んできたのですが、知人からは「研修事業?肉体労働じゃん。儲からなさそ」などと心無い言葉をいただきました。

教育というものを事業として捉えていますが、それ単体の取り組みを「儲かる」か「儲からないか」の二択で判断するハンター気質な人種とはトコトン合わないと感じた年でもありましたね。

教育は人を育てるという側面もあり、併せて「データ収集」という側面もあります。効果的な学習によって企業が良くなり、今までの先人たちに起こった出来事が私たちの歩みの指針にもなっています。だからこそ、私は儲からない教育事業を継続して、人が育つということを独自路線で研究していこうと思っています。

教育に関しては、さまざまな方がいろいろなサービスを提供していますが、基本的に1年通って、心の成長以外の成果ゼロなら無意味です。だって、その人の教えを受けて成長したんじゃなくて、自然成長ですもの。

本当に変な人のところに通うとお金と時間をロスしてしまいますので、きちんと見極めるようにしましょうね。


2014/12/24

かるた