20150105 (2)

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。昨年の振り返りと今年の抱負も含めて、私が考えていることを書いてみようと思います。

今年ぜひやってみたいコミュニティ

独立されている方も会社勤めの方も絶対に持っていたいスキルとして「会社や人に適切なアドバイスができる」が挙げられます。「当事者意識」と方向性の違う正しいベクトルだと考えています。当事者意識が無ければビジネスの原動力にはなりませんし、客観視が出来なければ誤った方向を正すことが出来ない、こんなイメージですね。

一昨年、私がぶつかった壁の中で「組織の人材がどうしても当事者意識を持たせられない」というものがありました。

筋道立てた説明やミッションを与えたところで、当事者意識は芽生えません。つまり本人が「自分は当事者だ」と腑に落ちなければ何も解決しないということです。

それを解決するための方法が、私が行き着いたコンサルティングサービスになります。しかし、このサービスは思いの他、工数がかかるので私自身あと5社受けられるかどうかというのが現状です。

そこで始めたいと考えているのが、林のコンサルティング方法の門戸を開き、皆さんにご活用いただくための学習の場、つまりはコミュニティを作りたいと考えています。

このコミュニティは名前すら決まっていませんが、半年前からたちあげたいと思っていました。そのきっかけは昨年の振り返りにあります。

昨年の振り返り

ブログはじめました

2014年7月からスタートしたブログですが、PVで60,000と手応えを感じるスタートとなりました。「必死に考えてSNSにアップした記事を台無しにする最初のコメントをどうすべきか?」ではニュースサイトのGunosyにも掲載されいい思い出となりました。

コンサルティング

私が実施しているコンサルティングサービスのお客様の平均昨対が130%でした。それほど派手な提案をせずに私流の地道で安全なアドバイスと進捗管理をしておりますが、皆さまより年末にお礼のご連絡をいただき、充実したサービス開始2年目となりました。

体験型研修

いい会社体験研修「ダイナミズム」を昨年も山梨の小学生に開催できました。また美容サロン向け研修「スモールサロン」もパッケージ販売という新たな試みをすることが決定しています。そして建設会社経営研修「BCC」が誕生した年でもあります。非常にクオリティの高いビジネスゲームが完成し、ようやく完成形が見えてきております。商工会や業界団体でも開催でき、非常に良いスタートでした。

ストック型ビジネス

自社の取り組みとしては特に変化はありませんが、昨年よりストック型ビジネスのコンサルティングをスタートしています。業種違いの数社を同じビジネスモデルで構築し、再現性を確認しつつ、ひとつのパッケージサービスとして提供できる準備を整えています。

昨年を総括すると

凄く凄く研究開発をした1年になりました。しかし、売上と利益率は過去最高の状況を見てみると、「研究開発の過程で生まれるサービス」による恩恵を感じています。

零細企業はなかなか研究開発など出来ません。逆に実施しても突拍子もないことをはじめて大失敗するケースも多々有ります。その中でどのように自社が歩むべきか、クライアントに何をアドバイスするのか、という点で気づき多き一年となりました。

 研究開発とコンサルティングサービス

士業・コンサルタントが「正しい研究開発」をすることでどれだけビジネスに良い影響があるかはご想像通りです。

そして、私のコンサルティング方法は説明ページにあるよう、クライアントが着いてきてくれさえすれば、確実に成果が上がります。特に難しいスキルを習得しなくてもできるこの方法を知るだけでも有益かと思い、半年ほど構想を練ってきました。

確実に効果が出るなら、なぜ教えるのか?という疑問

こんな疑問がありますよね。確実に効果を出せるのは私です。私のコツコツが好きな性格と、クライアントの強みを見つける力、そしてビジネスモデルづくりのスキルがあって、林流ができています。

皆さんも皆さんにしかない知識やスキルを使えば、私とは切り口が全く違うサービスになります。そして、いかんせん私のキャパシティがあまりないので、残り数社しか良くできない現状があります。

それは「つるはしビジネス」や「ひよこ食い」ではないのか?という疑問

1800年代のアメリカであったゴールドラッシュでは、一攫千金を狙う人よりもその付近で金を掘る「ツルハシ」や作業着である「ジーパン」を販売した業者が儲けたという話があります。

また、スキルが無いこれからの方向けに「確実に成果が出る」と謳って教育コンテンツを売りつける行為もあり、私は嫌悪しています。

今年やりたいと考えているこのコミュニティはこの2つには該当しません。なぜなら第一にスクールという形式を取るつもりがありません。基本的な説明はしますが、あくまでも実際に参加者同士でコンサルティングをし合うという実践の場にしていきます。

そして、このコミュニティで儲けるつもりもありませんし、「ひよこ食い」のひよこに該当する方のご参加は遠慮していただきたいと考えています。定義は開業年数ではなく、コンサルティングを提供できるほどの信頼関係があるクライアントに関与しているか、でもいいですね。会社勤めの方はポジションとか。

何をするか?という疑問

内容としては、以下のとおりです。

  • 私が実際に提供しているコンサルティングサービスの方法を解説
  • 2・3人1組になり、お互いの会社や事務所、あるいは組織をコンサルティングをし合う
  • 1か月後に成果発表をし、フィードバックとコンサルを継続する
  • 集合場所は東京近郊で、月1回土日の夕方を予定しています。
  • 参加費は5千円以内を想定
  • 2人で参加されてペアになるのはもちろんOKです

と、いうことで興味がある方、登録お願いします

ペアになった方同士で、私のコンサルノウハウとご自身のスキルを融合した手法でコンサルティングをし、「成果」とアドバイスの仕方が「良かった」「ちょっと嫌な感じがした」「物足りなかった」などフィードバックすることで、新たな気付きもあることでしょう。

しかし、以前書いた「体験型ゲーム研修をつくろう 01ゲームプランの整理」のように全くニーズが無ければやりませんので、ご興味ある方は以下のフォームにご登録をお願いします。登録に関しての注意事項は以下のとおりです。

  • コミュニティ立ち上げの連絡以外はしません
  • 一攫千金派は合いません
  • 林が直接コンサルティングすることはありません

登録フォーム

お名前(ニックネーム可)[必須]

メールアドレス[必須]

メッセージ

最後に

きっとこのコミュニティは参加する意義があります。ノウハウを習得できるのはもちろんですが、高確率でオリジナルのサービスを作ることができ、そのモニターもコミュニティ内でテストできます。

遅刻したりドタキャンしたり、ねずみ講や保険営業などしない限り有益な場になります。ただ、私が主催しますのでそのあたりの秩序や文化は信頼していただければ幸いです。

このコミュニティは、ぜひ中間管理職の方のマネジメントにもいいかもしれません。現状の林流は、成果重視なので参加者の方が効率化しつつも効果が変わらない何かを見つけてくれるかもしれませんし、私にとっても更なるリサーチと研究開発の場としてメリットがあります。

と、「本年の抱負その1」でした。ちなみにその2は「人に優しくなる」で、その3は「抱負その1とその2をがんばる」です。繰り言ですが、皆さま本年も「はやしごと」とホライズンワークスをよろしくお願いいたします。


2015/01/04

コンサルティング