20150402

先日、対談動画を収録してまいりました。普段のイメージと全く違う印象を受ける内容です。でも、真面目なだけじゃつまらないので、そこは少しだけ林テイストを入れています。キーワードは、ハッキリ言おう!です。

 サカエルトーク!

この「サカエルトーク」は、さかえ司法書士事務所遠藤友香先生がインタビュアーになり、ゲストの本音を引き出す番組です。

記念すべき第一回は、司法書士事務所登記のミカタ佐藤良基先生

さかえ司法書士事務所はスタッフ4名で、全員女性の強いチームワークが特徴の事務所。一方で佐藤良基さんは「ひとり事務所」を提唱されています。このあたりの対比も面白いですね。

前編は、どちらかというとお二人のことを知っている人たちや、これから司法書士業界に入りたい人に興味が持たれる内容だったと思います。

そして、後半はフリートーク。思っていることを思いのままに語っていただく時間です。

この番組をつくることになった経緯

簡単です。遠藤先生からオファーをいただいたからです。本当にありがとうございます。息の長いマニア受けする番組にしたいですね!

当初、対談番組を作りたいというご希望に、私が遠藤先生のブランドアップも兼ねて制作しようと提案しました。世にはびこるブランド論に対し、私は生ゴミでも見るかのような目で見ていました。

そんな中、行きつけのパン屋さんで焼きそばパンを買うかメロンパンを買うか悩んでいると降りてきたんです。

「その人の人間力でブランドの総量は決まっている」

私が持つ人間力を数字で測ることはできません。でも、「誰かと比較すること」で、私のブランドがどれくらいなのか?を知ることは出来ます。もちろん人によって私を評価してくれる人とそうでない人がいるでしょう。

また、ブランドとひと言でいっても、良いものと悪いものがあります。

例えば、私のことを「冷たい人間」だと思う人がいます。加えて、その人は私のことを「社労士のサポートをしている」「体験型研修をしている」なんて思っているかもしれません。

もうこれ以上、その人が私から何かを感じるのは難しいかもしれません。間違っても「実はあったかい」なんて思うわけないでしょう。だって私の人間力がそんなものなんだもの。

僕は冷たくない。本当は愛に溢れた人間なんだ!なんで皆分かってくれないんだ!みたいに、勘違いされたブランドに苦しむのはよくある話です。

意図していないブランドがついてしまった人が取るべきステップ

もうそれはブランドじゃない、レッテルだ

「冷たい人間」は私の例ですが、他には「いじられキャラ」とか「天然」とか、いろいろありますよね。こういう人が認識したキーワードはネガティブな言葉でも確実に刷り込まれています。だから、こんなレッテルは速やかにはがさなきゃダメです。

レッテルをはがすには「シールはがし」が必要

レッテルをはがすために必要なのは「情報発信」です。これ以外にありません。本当の自分はこうじゃないんだ!っていうのを手を変え品を変え地道に発信し続け、分かってくれる人がある程度に増えるのを待たなければなりません。

これは、インターネット上の話ではなく、時に対面でお酒を注いだり、カラオケしたりしなければならないので、かなりの苦痛を伴います。(私の場合)

自分ではがすには鋼の精神力が必要

レッテルがはがれる最終段階は決まってこうです。

誰かが「林さんってさ、冷たいよね。口も悪いし」って言ったとします。今までは、私が誤った情報発信をしていたために、皆が同じことを思っていたので、魚民でシークワーサーサワーを飲みながら、私の悪口で盛り上がります。

でも、正しい情報発信をし続ければ、ある日誰かが言います。

「いや、ああ見えて、本人のことを一番考えているのは林さんだと思うよ」

こういう人と仲良くしたいものです(笑)一人現れるとどんどん私のレッテルははがされていきます。でも、ここまでくるのに、かなりヘビーな生活が続くので、一人で頑張るにはストレスがスゴすぎる。

なぜなら誰しも変化に対して鎮火させようとするからです。ほとんどの方が、今の環境でレッテルをはがそうとして挫折し、別のグループや土地へ移ることを選択します。

そして、もう1つの方法「対談動画」

遠藤先生は、業務の実績と周りからのイメージにギャップがある状況でした。士業の事務所において、誠実に仕事をしている限り「携わるお客様の数」が多いほど、社会貢献をしていることになります。しかし、キャリアや年齢で軽く見られてしまう。

実績やクライアントからの信頼はホームページなどで可視化しない限り見せることはできません。そうなると、もはや「ケーキ好き」など目に見える部分で、人間はレッテルを貼り始めてしまいます。

カッコつけて話す必要はない

動画だと、良いことを話そうとして上手くいかないケースがよく見られます。ぎこちない動画ばかりだから、1・2回でやめてしまう。でもね、カッコつける必要ないんです。

そもそも、誤ったブランドを矯正し、正しい情報発信をするのが目的なので、素の自分が出せればOK。ということは、周りに対談相手しかおらず、ビデオカメラに向かって話す「対談動画」は理にかなっていることになります。

自分のことを知っている人との対談なら正しい情報になる

居酒屋のうわさ話が「信頼度:低」の情報だとすると、仕事で頼り頼られる関係の人との情報は「信頼度:高」だといえるでしょう。

A「林ってさ、生ビール1杯で酔っちゃうんだって、ダサくね(笑)」
B「林さんは、昔あった悲しい出来事が原因でお酒はなるべく飲まないようにしている」

表現は違いますが、AもBも同じ内容です。

Aは私に悪意があります。でも、Bは好意的かというとそうではありません。正しい情報は好意的なのではなく「公平」なだけです。だからこそ、正しい情報には力があるといえるでしょう。

というわけで、さらっと動画を飛ばした方、見てどうぞ

おわりに

今年は動画だ!って言っておきながら、ろくに作れないと説得力が無いなって思っていました。これまでに種類の違ういくつかのバリエーションのものを作って、ひとまず高評価をいただいています。

今後も、テキストだけでは伝えられないことや、正しい情報発信のために制作をし続けていきたいと思っています。

作りたい!って方は マジ動画作りたいっす!←のボタンからどうぞ。


2015/04/02

コンサルティング