顧問の育活をしましょう

顧問育成を意識すると顧客維持や営業で頭を悩ませる必要がなくなります。具体的にどうすればよいかは簡単です。それは、旬な情報発信と経営者さまとの対話です。

分かりきっているのになぜ継続しづらいのでしょうか?

それは発信する情報の収集と整理にたくさんの時間が必要だからです。

SR-JOURNALは顧客フォローと顧客育成がセットになっています。具体的には毎月郵送やPDFでお送りする事務所だよりをWordファイルで、面談や勉強会などで使用できるプレゼン資料をパワーポイントファイルでお送りします。

事務所だよりをお送りしても企業サイドはそこまで読み込んではくれません。しかし見出しなどが頭に入った状態で、先生からお話を聞くことで理解度は格段にアップします。

顧問の育活をすることで企業との関係性の質が上がります。結果として紹介営業が発生しやすくなり、セミナーや勉強会などの集客にも困らなくなります。

社労士業界専門のコンサルティングを16年実施している弊社が自信を持ってお届けするSR-JOURNALは1ヶ月無料お試しできますのでお気軽にお申し込みください

  • 「SR-JOURNAL」は、貴事務所用にカスタマイズされた事務所だよりの原稿を、Wordファイルにてお渡しするサービスです。【月額:4,950円(税込)】
  • また事務所だよりの内容をパワーポイント資料化したものもお送りしておりますので、商談や訪問時の情報提供、スタッフ教育などにお使いいただけます。
  • 印刷して郵送したり、PDFファイルへ変換してメールに添付したり、ホームページでダウンロードできるようにしたり…と、顧問先や見込み客へのアプローチとして様々な使い方ができます
  • 初月(お申し込み月)は無料にてご利用いただけます。その後、継続してご利用いただく際は正式にお申し込みいただきます。
社労士の先生の声

福岡県合志市

毎月事務所だよりをお送りしていたのですが、理解が難しいことがあるようで、早速プレゼン資料を持って面談してきました。結論を言えばめちゃくちゃ喜んでくれました。そのまま毎月の社内勉強会も依頼されたので、この流れで他のクライアントとも面談してきます!

北海道札幌市

クライアントの所へ行ってきたのですが、事務所便り大変好評でした。管理部全員でまわして読んでくれたそうです。また、とても分かりやすかったとおっしゃってくれました。

助成金のチェックリストも提出していただき、(その場で答えたのですが)2、3種類の助成金の支給対象になっていました。次回以降、助成金の申請代行を口頭ですが、依頼してくれました。

事務所便り、来月も楽しみにしているとのことです。ありがとうございました。

東京都目黒区

今まで事務所通信については、いつもギリギリになって2ページものを作成して、お客様に送っておりました。クオリティが低くどうしたものかと思っておりました。

今回作って頂いたものはとっても素晴らしく、何と言ってもクオリティが高いので安心です。次月号としてお客様に配布させて頂きたいと思います。


まずは、無料お試し(事務所仕様のWord、パワーポイントファイル)をお申し込みください。→無料お試しのお申し込みはこちら

3営業日以内にメールにてお送りします。貴事務所仕様にカスタマイズされたファイルですので、お客様への配布や営業ツールとしてご利用ください。

無料お試しを気に入っていただけましたら、本申し込みをお願いします。→サービスのお申し込みはこちら

自動返信メールにてお支払い口座をご案内しますので、銀行振込にてご入金(初月・次月の2ヶ月分)をお願いします。

ご入金確認後に、最新号または翌月号を送付いたします。 ※ 毎月18日に翌月号をリリースのため、お申し込みのタイミングによっては最新号の送付日までお待ちいただきます。

「口座振替依頼書」をダウンロードいただき、ご記入・ご捺印のうえ、弊社へご郵送ください。→ダウンロードはこちら

「口座振替依頼書」の受付をもってお申し込み完了となります。3ヶ月目から口座振替が始まります。月額:4,950円(税込)

以後【毎月18日】に、翌月号の事務所だよりのWordファイルを、メールにてお送りします。(土日祝祭日等の場合は翌営業日となります。)

よくある質問

1毎月どのくらいの日程で送ってもらえますか?
毎月18日(休日の場合は次営業日)に次月号をお送りしております。
2いつでも解約できますか?
サービス解約をご希望の際は、口座振替の関係上【送付月の前月末日】までに、解約フォームより解約のご連絡をいただければ可能です。契約期間に縛りなどは一切ありません。
3自分が営業した際に他の社労士と提案するものが被りたくない
こちらはごもっともなご意見です。本サービスは12年以上継続しており、ある時点からそういったお声が聞こえるようになりました。そのため、現在では会社数や人口などによって申し込みを制限しております。今回のご案内もご利用者が多くいらっしゃるエリアへはお送りしていない状況です。
4その他のよくあるご質問はこちらをご覧ください
https://sr-journal.com/faq/
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SR-JOURNALはお客さまとの関係性の質を上げるためにとても便利なツールだと自負しています。経営者の方や担当者と気軽に面談できるようになり、今までのご経験を加えていただくことで先生が蓄積された知識をもっと伝えられるようになります。テクノロジーの発達で低価格化している士業サービスもこの取り組みによって簡単に三号業務化することが可能です。ぜひ無料お試しをお申込いただき、ご検討いただけますと幸いです。